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オカメインコのケージレイアウトはシンプルがベスト!止まり木の位置とパニックの対策を解説!

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オカメインコは名前にインコと入っていますが実はオウム目オウム科の最小のオウムなんですよ。

可愛い見た目と穏やかで優しい性格から非常に人気者のオカメインコです。

愛嬌がある可愛らしいオレンジ色のほっぺたから「おかめ」に似ているのでオカメインコと名付けられたそうです。

ただオカメインコは、怖がり屋さんでオカメパニックを起こす時があります。

パニックになってケージの中でやみくもにバタバタ飛び回ります。

その時にケガをする子も多く、骨折する子もいるほどです。

だからケージのレイアウトには気を付けなければいけないんですね。

今回はケージのレイアウトとパニックを起こした時の対処の仕方などやオカメインコの特徴を紹介していきますね。

オカメインコのケージのレイアウト

オカメインコは、大きな音や光などで突然ビックリしてパニックを起こすときがあります。

これが有名な「オカメパニック」と言われている行動なんです。

オカメパニックはケージの中をむやみやたらに飛び回って怪我をする事がよくあります。

だからケージのレイアウトとケージを置くところも飼い主さんがよく考えてあげなければダメなんですよね。

ケージレイアウトはシンプルがベスト

オカメインコは体長30cmくらいの大きさがありますからケージも中型インコ用の大きなケージがいいですね。

最近はケージの形も色々とあってオシャレで可愛い物もあります。

自分が飼っている可愛いインコにオシャレで可愛いケージを使いたいと思いますよね。

わかります! ペットに服を着さしたりするの楽しいですもんね。

ケージを選ぶのもそれと一緒ですからね。

でもチョット待って下さいね。

オカメインコのケージはオシャレで可愛いケージを選ぶのは、あまりお勧め出来ないんですよ。

オカメインコのオカメパニックに対してお勧めするケージはシンプルな四角形のケージですね。

そのケージにエサ入れ・水入れ・止まり木の最低限の備品だけを設置する事をお勧めします。

おもちゃは放鳥時に遊んであげることで大丈夫ですね。

青菜入れも入れっぱなしにしないで食べたら外すとか最初から手で上げるなどの工夫をすれば何も問題ないですよ。

止まり木の本数と位置について

止まり木もオカメパニックが起こった時には障害物に早変わりします。

ですから本数は少ない方がいいですね。

1本だけがいいと言われる方も多いですよね。

しかし1本だけだとエサと水を食べたり飲んだりする事がやりにくくなるんです。

ですから日常生活を過ごしやすい様に2本がお勧めですね。

1本はエサ入れと水入れの前に設置して残りの1本はケージ内の高めに設置します!

止まり木を高めに設置する理由

止まり木をどこに設置するかでオカメインコが落ち着くかどうかが決まりますよ。

「え!本当に?」になりますよね。でも本当なんですよ。

インコなどの小動物は大きな動物や猛禽類などに自然界では狙われるんですね。

インコにしたら怖いし命にかかわることですよね。

だからインコは高い所に居るいるんです。狙われない様、すぐに危険を察知できるようにね。

それはケージ内でも本能的に同じなんです。

オカメインコが落ち着く様に止まり木を高めに設置するといいんですよ。

放鳥した時なんかオカメインコはよくカーテンレールにとまりますよね。その行為もそういう意味があったんです!

飼い主さんの頭の上にも止まるのも同じなんですよ(笑)

でも、高い所に居るのには「私の方が偉いのだー」の意味もあるのでワガママなインコになる場合もありますから気を付けてくださいね。

オカメパニックの対処法

オカメインコは、すごく臆病なので ビックリするような事があるとパニックを起こします。

パニックを起こしたときは、ケージの中で飛び回り怪我をする場合が多くあります。

パニックを起こす前の対策では、飛び回っても大丈夫な様にケージを少し大き目のケージにしたり、ケージの中は余り物を入れなくして飛び回ったときにぶつからないようにします。

また普段からラジオや音楽をかけて無音の状態にならないようにしたり、夜も真っ暗にしないで、どこか灯りをつけておくとオカメパニックの対策になりますよ。

もしパニックを起こした場合は、飼い主さんが優しく声をかけて、なだめてあげてくださいね。

飼い主さんもビックリしますが、落ち着いてゆっくり優しくなだめてあげてください。

オカメインコの特徴

では、オカメインコを飼おうと思ってどんなインコなのか知りたい方にオカメインコを解説していきますね。

オカメインコの原産地は、オーストラリアです。オーストラリアの広い範囲で群れを作って生息していますよ。

オーストラリアでは、ポピュラーな鳥で日本のスズメみたいな感じになります。

こんな可愛いインコがたくさん飛んでいると癒されますね。

体の大きさは体長30cmくらい、体重80~100gくらいの中型インコです。

寿命は15~20年くらいですが、今は30年くらい長生きする子もいます。

最近のエサがかなり発達して栄養バランスが良くなってきているからなんですよ。

オカメインコの種類

オカメインコは、色と模様で種類があり値段も変わります。基本的に顔の色・体色・模様で品種の判断がされています。

種類はノーマル・ルチノー・シナモン・ファロー・パール・パイド・ホワイトフェイス (WF)がいますね。

ノーマルカラー 

体のほとんどがグレーです。オスは成鳥になると顔が黄色くなり、メスはグレーのままです。お迎え価格は8000~15000円位です。

ルチノー 

体全体がクリーム色をしています。白オカメとも呼ばれて、目が赤いのも特徴です。冠羽で隠れている頭頂部がハゲているのも愛嬌のあるところです。特に人気のある種類ですね。お迎え価格は15000~20000円位です。

シナモン 

ノーマルカラーとよくにています。ノーマルカラーより色が薄いグレーと薄い茶色をおびている色合をしています。お迎え価格は15000~25000円位です。

ファロー 

ルチノーの身体部分が薄いグレーになった色合いをしています。お迎え価格は15000~25000円位です。

パール 

名前のとおり羽根が水玉模様のような色合いをしています。これは羽の一枚一枚が部分的にメラニン色素が抜けているからです。オスは成鳥になるとパール模様が消えてて メスはパール模様が残ります。お迎え価格は15000~30000円位です。

パイド 

ノーマルカラーのグレーが色抜けして羽の部分に白くまだら模様がある色合をしています。お迎え価格は20000~30000円位です。

ホワイトフェイス (WF)

オカメインコの特徴のオレンジのほっぺがなく、真っ白な顔をしているオカメインコです。人気のある品種です。お迎え価格は20000~40000円位です。

オカメインコの性格

オカメインコは、群れで生息しているので争い事などは好まない大人しいインコです。

やさしく穏やかな性格なので、違う種類のインコとも一緒に飼うことが出来ます。

その場合オカメインコが他のインコにいじめられない様に気を付けてくださいね。

そのくらい優しくて穏やかなインコなんですよ。

オカメインコの性格の特徴

  • 寂しがりや

もともと群れで生息しているので、一羽だけだと不安になります。

飼い主のそばにいたがりますのでたくさんかまってあげる時間を作ってくださいね。

  • 人懐っこい

飼い主とのスキンシップを好みます。

飼い主のところにケージから飛ばないで、歩いて来る子も多いです。

  • すごく臆病

大きな音・光など突然ビックリすることにパニックを起こすときがあります。

オカメパニックでケージの中で飛び回ったりして怪我をする事がよくありますので、ケージを置くところも飼い主がよく考えて置いてくださいね。

オカメインコの鳴き声

オカメインコの鳴き声は大きくはないですね。中型インコの中では可愛らしい鳴き声です。

鳴き声が大きいオキナインコ・メキシココガネインコなどと比べたらすごく可愛い声で鳴きますよ。

ただし寂しかったり怖かったりした時や飼い主を呼ぶときの呼び鳴きは、大きい声で鳴きます。

オカメインコのオスはおしゃべりが得意な子もいますし口笛にまねが上手な子もいます。

メスはあまりおしゃべりが得意ではない子が多いですね。

あとオカメインコは鳴き声も可愛らしいですが、俗に言うアジの開きポーズというのがあります。

下の写真がアジの開きポーズですよ。

少しだけ羽を広げてキメポーズをとる姿は、たまらなく可愛いですよね。

オカメインコの飼い方

オキナインコを飼うのに必要なもの

  • ケージ  

中型インコ用の大きめのケージを用意します。オカメインコは脂粉という白い粉が非常に多く出ます。

こまめに掃除をしなければいけないのでシンプルな四角いケージがいいでしょう。

ケージの中に「エサ入れ・水入れ・止まり木」を設置します。

オカメパニックを起こした時怪我をしないようにレイアウトしてあげてください。

  • エサ

殻付きの混合シード・総合栄養食のペレットや副食に青菜類、おやつとして少量の果物、無糖のヨーグルトなど体にいいモノをバランス良くあげてください。

最近の総合栄養食のペレットは非常に栄養バランスがいいですね。

急に殻付きの混合シードから総合栄養食のペレットに変えると食べない子もたくさんいますから、徐々に混合シード・総合栄養食のペレットの割合を変えていくといいですよ。

最初は食べないですけど少しずつ食べるので気長に構えてくださいね。

  • 保温器具

オカメインコは寒いのが苦手なインコです。ヒナや若鳥は特に気をつけてあげてください。

ヒナや若鳥の時には保温が出来ていないと、落鳥と言って急に死んでしまう事がありますから注意して下さい!

保温器具は必ず用意してヒナや若鳥は28~30度位、成鳥は25度位を保っていれば大丈夫です。

  • アクリルケース

オカメインコは脂粉が非常にたくさん出ます。

中型インコの中ではグンを抜いて脂粉が出ますよ。

脂粉が原因でアレルギーが発症する場合がありますから予防対策をした方がいいですね。

お部屋に脂粉が舞わない様にケージをアクリルケースで覆う方法もあります。

またアクリルケースで覆う場合はオカメインコの為にアクリルケース内の掃除をこまめにしてあげてくださいね。

まとめ

オカメインコのオカメパニックに対してお勧めするケージはシンプルな四角形のケージです。

ケージ内には、エサ入れ・水入れ・止まり木の最低限の備品だけを設置する事をお勧めします。

オカメインコが落ち着く様に止まり木は高めに設置するといいです。

普段からラジオや音楽をかけて無音の状態にならないようにしたり、夜も真っ暗にしないで、どこか灯りをつけておくとオカメパニックの対策になります。

もしパニックを起こした場合は、飼い主さんが優しく声をかけて、なだめてあげると落ち着きます。

オカメインコは、オーストラリアが原産国で体長30cm位 体重100g位の中型インコ

寿命は15~20年くらい長生きする。

色と模様の種類があり 値段も変動する。

性格は、穏やかで優しく寂しがり屋さん

オカメインコの鳴き声は大きくはないが飼い主を呼ぶときの呼び鳴きは大きい声で鳴きます。

 

オカメインコは本当に穏やかなインコです。

優しいインコに癒やされたい方には、ピッタリのインコですね。

ぜひ飼い主になられる方も優しい気持ちになってオカメインコと素敵な時間を過ごされてはいかがでしょうか。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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